2011年10月07日
ドイツ旅行3日目
本日は
ロマンチック街道沿いの街に立ち寄りながらローテンブルクへ
最初に訪れた街は
ローマ皇帝アウグストゥスに由来する2000年の都
ロマンチック街道最古の街『アウグスブルク』
アウグスブルク内の観光は
現地ガイド(日本人)が案内してくれました
ガイドさんって現地人と結婚してる方ばかりみたいです
最初の観光は
やっぱり市庁舎を見学

ルネッサンスの名建築らしい
自由都市のシンボルである双頭の鷲のモザイクが描かれています

市庁舎の前には路面電車の駅があって
なんか乗りたくなっちゃう
市庁舎の中はポケットガイドで説明
市庁舎の中、とりわけメディアとかで登場するホールは
金の装飾で『黄金の間』と呼ばれ、きらびやか
天井にも歴史的なものが描かれた装飾がいっぱい

テレビ中継とかで使われる壇上に上がって
みんなで記念撮影しました

隣の小さな部屋には
姉妹都市から贈呈品が展示されていました
そのうち3分の2以上が日本の兵庫県尼崎市から送られたもの
(日本での世界最小のディーゼルエンジン開発がきっかけらしい)
綺麗に保存されていて嬉しかった
次の観光は
現存する世界最古のステンドグラスがある『大聖堂』
教会ってキレイな造りが多い

教会のステンドグラスってすごいキレイ
。。でも、ヴィース教会にはかなわないよね・・
疲れたので・・今日はこの辺で。。
続きは明日
ロマンチック街道沿いの街に立ち寄りながらローテンブルクへ

最初に訪れた街は
ローマ皇帝アウグストゥスに由来する2000年の都
ロマンチック街道最古の街『アウグスブルク』

アウグスブルク内の観光は
現地ガイド(日本人)が案内してくれました

ガイドさんって現地人と結婚してる方ばかりみたいです

最初の観光は
やっぱり市庁舎を見学

ルネッサンスの名建築らしい
自由都市のシンボルである双頭の鷲のモザイクが描かれています

市庁舎の前には路面電車の駅があって

なんか乗りたくなっちゃう

市庁舎の中はポケットガイドで説明
市庁舎の中、とりわけメディアとかで登場するホールは
金の装飾で『黄金の間』と呼ばれ、きらびやか

天井にも歴史的なものが描かれた装飾がいっぱい

テレビ中継とかで使われる壇上に上がって

みんなで記念撮影しました


隣の小さな部屋には
姉妹都市から贈呈品が展示されていました

そのうち3分の2以上が日本の兵庫県尼崎市から送られたもの
(日本での世界最小のディーゼルエンジン開発がきっかけらしい)
綺麗に保存されていて嬉しかった

次の観光は
現存する世界最古のステンドグラスがある『大聖堂』

教会ってキレイな造りが多い




教会のステンドグラスってすごいキレイ

。。でも、ヴィース教会にはかなわないよね・・

疲れたので・・今日はこの辺で。。

続きは明日

Posted by ☆のん☆ at 15:26│Comments(0)
│旅行